{"product_id":"new_cover_175","title":"Catchword\n12 Colors Manifesto","description":"2025年4月に日本で開催された、ソウルを拠点に活動するデザイナー、ShinShinの展覧会構成は少々変わっていた。シン・ヘオクとシン・ドンヒョクの2人からなるユニットShinShinは、ともにひとつの展覧会を作るのではなく、2人それぞれの個展を同時に同会場で公開したのだ。本書は展覧会に付随したそれぞれの作品集である。\n\nヘオクはイギリスの哲学者、ジョン・ロックが1706 年に記した「備忘録の新方法」をもとに、本の構造、ページと空間の関係を探求する。情報収集、記憶術であるこの方法を韓国語の翻訳とともに掲載し、なおかつその使用実例としてレイモン・クノーやジョルジュ・ペレックなどの小説家から、バティア・スーターやジェームズ・ラングドンといったアーティストやデザイナーの著作を収集・整理している。原書のレイアウトはニス版で透過して重ねられ、朗読やパフォーマンスの記録写真はメモのように挟み込まれる。すべて白紙の後半ページは実際に使用できるよう、読者に明け渡されたスペースだ。\n\nドンヒョクはコミュニケーションメディアとしてのポスターに注目する。かつて幼い頃に受けた美術教育では、ポスターの制作手順は軍隊のように厳格な規律が敷かれていた。1色1 枚、合計12 枚制作されたポスターは、それを成立させる最低限の要素（と認識されているもの）と、機能するための空間の物理的条件を問いかける。ポスターが拡散と伝達を目的とするのであれば、SNSが隆盛を極める時代に、あえて紙である理由は何なのか。ポスターの語源が「柱」であることから、それそのものだけでなく、掲示するための「柱」を見極めることを、彼は展覧会で試みた。\n\nどちらの本も2人が主導するMediabus のインプリントレーベル「花園（Hwawon）」から出版された。NEW COVERでは2冊セットで販売。","brand":"hwawon,2025","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52530499387695,"sku":null,"price":3500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0771\/3610\/1679\/files\/nc_175_cover.jpg?v=1768196904","url":"https:\/\/book.neutral-colors.com\/products\/new_cover_175","provider":"NEUTRAL COLORS","version":"1.0","type":"link"}